インタビュー
クロストーク
【部長×新卒】出る杭を歓迎する
グループ代表戦略本部 社長室/GMOインターネット
K.U
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グループAI推進本部 副本部長/AIプラットフォーム室 室長
李 奨培
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グループ代表戦略本部 社長室/GMOインターネット
K.U
QGMOは今、どんな"節目"にいる?
創業は1995年、ちょうど30年が経ちました。グループとしては100年単位で続く企業を目指していて、2025年はその節目の年。ただ、100年から見れば、まだ30年目にすぎません。これから先のほうが、ずっと長い。だからこそ、何十年か先にGMOがこれだけ繁栄しているのは"あの世代が、あのとき頑張ったからだ"——そう振り返ってもらえるようにしたい。今この瞬間に何を積み上げるかが、そのまま数十年後の景色を決めると本気で思っているんです。
僕も時々、その景色を想像します。そのころには自分もそれなりに歳を重ねていて、GMOはもっと大きくなっている。そう考えると、目の前の一つひとつの仕事が、単なる「今日のタスク」ではなく「この会社の30年後をつくる一手」に見えてくるんです。だからこそ、グループのパートナー全員がAIを活用する力を最大限に引き出せるように、僕らの世代がいちばん汗をかくところだと思っています。
Q数ある会社の中で、なぜGMOに? 決め手は?
一番は、与えていただくチャンスの「大きさ」と「回数」です。就活のときはどうしても「どんな仕事ができるか」に目がいきがちですが、僕が重視したのは「打席に立てる回数」でした。GMOは、新卒のうちから代表やグループ会社の社長と直接仕事をする機会が、信じられないくらい多い。そこで求められるアウトプットの質も、正直、普通の新卒とは比べものにならないレベルだと思います。そして何より、"それをやっていいんだ"という驚きが決め手でした。年次で発言を止められない。内容が良ければ、若手の案でも通る。その空気を、選考の段階で肌で感じたんです。
その話でいうと、思い出すことがあってね。入社してまもなく、代表に直接プロジェクトを報告する場があった。あのとき代表が「このプロジェクトはいける、やれると確信した」と言ってくれた。1打席目であの評価が出ることは、なかなかありません。それだけ本気で見ているし、本気だからこそ、良ければ良いとはっきり言う。
正直「判断が早すぎないか?」とヒヤッとした瞬間もありました(笑)。でも、あんなに真正面から褒めていただいたのは、今も強く記憶に残っています。あの一打席が、"ここでなら勝負できる"という自信の原点になりました。
Qこれだけ早く、大きく任される。怖さや不安はなかった?
もちろん、ありました。任されるということは、逃げ場がないということでもあるので。最初のうちは「自分の判断で本当にいいのか」と、何度も立ち止まりました。ただ、GMOのいいところは、任せきりにしないんです。要所では必ず経営陣や先輩が見てくれていて、迷ったら相談できる。放り出されるのではなく、"背中を押されて先頭を走らされる"感覚に近い。だから、不安はあっても孤独ではなかった。その安心感があるから、思い切って踏み込めるんだと思います。
任せると突き放すは、違いますからね。責任は渡す、でも一人にはしない。それがうちの任せ方です。
Q「次の世代に、経営を引っ張ってほしい」——その言葉を、どう受け止めている?
代表はよく言うんです。今の若い世代以降に、グループの経営を引っ張っていってほしいと。これは本当に強い思いなんですよ。だから我々役員の仕事の半分は、事業を伸ばすことと同じくらい、"次を託せる人を育てること"だと思っています。
期待は、正直プレッシャーです。でも、まずはそこですよね。いきなり引っ張るというより、"信頼に足る成果"を一つずつ積み上げていく。順番はそれしかないと思っています。期待していただいている分、言葉や意気込みではなく、結果でお返ししたい。「あの世代に任せてよかった」と言ってもらえる状態を、成果でつくりにいきます。
Qこれから、どんな景色を見にいきたい?
まずは今のビジネス系ミッションをやりきって成果を上げ、「グループを引っ張っていきますよ」と胸を張れる状態になること。それが第一歩です。その先は、チャンスがあれば社内起業のタイミングで誰かと一緒に立ち上げるなり、自分で新しい事業を興すなり。ここまで積んできたビジネスと、管理・システムの両方の視点を持って、"何でも見られる"経営者になっていきたい。GMOは、それを最短で狙える場所だと本気で思っています。
いいですね。その姿勢こそ、うちがいちばん歓迎するものです。日本では「出る杭は打たれる」と言うけれど、GMOは出る杭を"歓迎する"会社。むしろ、出てこない杭のほうが心配なくらいで(笑)。共に成長したい、羽ばたきたいという人には、ぜひチャレンジしてほしい。
ここまで読んでくださった就活生の方へ。GMOインターネットグループは目の前のあなたを、本気でお待ちしています。