インタビュー・クロストーク

パートナーインタビュー

宇宙物理から、ロボット研究の最前線へ

【25卒】グループ研究開発本部 AI研究開発室

2025年入社  A.T (東京大学大学院 理学博士)

  • 710プログラム
  • 新卒
  • 2025
  • 研究職

入社後のキャリア

1年目:ヒューマノイドロボット研究開発
2年目:フィジカルAI研究/海外メーカー交渉

学生時代の取り組みについて教えてください

学生時代は、すばる望遠鏡などの天文データを用いて、宇宙の大規模構造の進化を解き明かす宇宙物理学の研究に取り組んでいました。日々膨大な観測データと向き合うなかで、未知に挑む面白さを実感していたように思います。一方で課外活動にも力を注いでおり、コスプレダンスパフォーマンスサークルの代表として、年に二度の五月祭・駒場祭での舞台づくりを牽引していました。研究と表現、性格の異なる両輪に没頭した日々でした。

GMOインターネットグループへ入社した理由を教えてください

私がGMOを選んだ理由はいくつかあります。まず、メガベンチャーならではのスピード感と裁量権をもって動ける環境に強く惹かれました。通常のベンチャーと比べて予算規模も大きく、より大きなスケールの仕事に挑めると感じたことも決め手のひとつです。当時、私自身AIの可能性に強い関心を抱いており、新しい領域へ全力で踏み込んでいくGMOの姿勢にも共鳴しました。加えて、面接官の方々の雰囲気がよく、基本を押さえつつも意外性のある質問が交わされるやり取り自体が、純粋に面白かったのです。

現在の業務で感じるやりがいを教えてください

やりがいを最も感じるのは、自分たちの研究開発の成果が実際に動いている場面に立ち会えるときです。シミュレーション上だけでなく、クライアント先で現実のヒューマノイドロボットが私たちのライブラリで踊り出したり、軽やかに動き始めたりする瞬間には、何度立ち会っても胸が高鳴ります。そうした成果がメディアに取り上げられ、反響が返ってくるときの手応えも大きく、研究を社会につなげている実感が得られます。

就活生へメッセージをお願いします

人生は一度しかありませんが、就職活動は何度でも挑戦できるチャンスがあります。 たとえどんな企業に入社したとしても、あなた自身の価値は変わらないはずです。 だからこそ、心の琴線に触れる企業を選ぶことが、人生をより豊かにする選択だと思います。就職活動は自分の人生の目標や価値観を見直す絶好の機会なので、この機会に内省を重ね、その過程を楽しんで臨んでみてください。