インタビュー

パートナーインタビュー

GMOで研究開発職を選んだ理由とは?

【26卒】グループ研究開発本部 AI研究開発室

2026年入社  T,N(京都大学大学院)

ガクチカを教えてください

「最先端の技術を、実際に使えるものにする」——学部時代のインターンでAI開発で壁にぶつかったときから、ずっとこのテーマが頭から離れません。 インターン先では、RAGを用いた社内FAQチャットボットの開発に取り組んでいました。当時はLLMの性能が現在ほど高くなく、計算資源も限られており、社内データも整備されていませんでした。 LLMの性能以前に、どの情報を検索対象にするか、どう分割して埋め込むか、検索結果をどう回答に反映させるかが大きな課題でした。この経験を通じて、限られた環境の中でデータ・検索・モデルを組み合わせ、実際に使える形に落とし込む力が重要だと学びました。 その問いを持ったまま大学院に進み、手順作業を収録したビデオを機械学習モデルで各手順ごとに自動分割する研究に取り組みました。 外見が似た対象物を扱う手順では映像だけから違いを捉えることが難しいという課題に対し、操作対象にマイクロQRコードを添付して物体を識別しつつ、手順書の文脈も組み合わせることで精度を高めるアプローチを取りました。この研究成果を、アラスカで開催された国際学会ICIPで発表しました。​

就職活動はいつから始めましたか?

学部時代に一度就活を経験しましたが、「もっと技術を深めてからエンジニアとして勝負したい」という思いから大学院へ進みました。院では1年生の5月からサマーインターンに積極的に応募し、早い段階から業界や企業を見るようにしていました。​

GMOのインターンで得た気づきはありますか?

インターンを通じて、2つの大きな気づきがありました。 1つ目は、ビジネス視点の大切さです。モデルの精度改善など目の前の技術的な課題に集中しがちでしたが、その先にある売上やお客様の気持ちを意識することで、自分の仕事の意味がより鮮明になりました。 2つ目は、スピード感の中でアウトプットを出すことの難しさと面白さです。研究とは異なる時間軸の中で、限られた時間に成果を出す経験は、エンジニアとしての新たなやりがいを感じさせてくれました。

就職活動の軸を教えてください

就活の軸は大きく2つありました。 1つ目は、自社開発にこだわること。研究やインターンを通じて、自分たちのプロダクトを育てることへの面白さを実感したことが理由です。 2つ目は、若いうちから裁量権を持って働けること。若い時期に多くの意思決定を経験することが、ビジネスパーソンとしての成長の早さに直結すると考えていたからです。この2つを軸に、自分が長く・楽しく働ける環境を探していました。

入社を決めた理由はなんですか?

GMOに決めた理由は大きく2つあります。 1つ目は、大企業としての事業規模を持ちながら、ベンチャーのようなスピード感で動ける環境があること。大きな基盤の上で、若いうちから裁量を持って挑戦できる点に魅力を感じました。 2つ目は、AIの推進に積極的であること。学部・大学院とAIに向き合ってきた自分にとって、技術を実際のプロダクトに活かせる環境は非常に魅力的に映りました。

入社後実現したいことは何ですか?

AIをはじめとする先端技術を社会に実装し、多くの人に笑顔と感動を届けること——それが私の入社後の目標です。 具体的には、「これがあって当たり前」と多くの人に感じてもらえるようなサービスを生み出し、シェア圧倒的No.1を獲りにいきたいと思っています。技術の力で、世界中の人々の日常を変える——そんな大きな挑戦を、GMOというフィールドで思い切りやり切ります。

就活生の皆さんへメッセージをお願いします

技術の力で多くの人に笑顔と感動を届けたい——そんな熱い気持ちを持った方と、ぜひ一緒に働きたいです。「これがあって当たり前」と世界中の人に感じてもらえるサービスを、共に作り上げていきましょう!GMOで待っています!