インタビュー

パートナーインタビュー

エンジニアからビジネス職への挑戦

【26卒】グループ代表戦略本部 社長室

2026年入社  K.S(芝浦工業大学大学院)

ガクチカを教えてください

全学生が使う大学ポータルアプリの開発に力を入れました。 当時、大学のポータルサイトはスマホに最適化されておらず、非常に不便でした。​解決すれば多くの学生が使うだろうという確信があったので製作に踏み切りました。​ X(当時Twitter)で宣伝し400名ほどのユーザーを集めたのち、学内システムを内製する部門と交渉。学生開発アルバイト枠の新設を条件に公式アプリ化が実現し、現在は約1万名が利用しています。​ 一番大変だったのは、一人で実装していると初めて使う人の気持ちがわからなくなること。アルバイト体制になってからは、ステークホルダーへの事前ヒアリングを行うなど、ユーザー視点を取り入れる仕組みを作りました。

就職活動はいつから始めましたか?

大学院1年の3月から、エンジニア職として就職活動をスタートしました。​ ただ、個人開発や学内システム開発を進めるなかで、技術そのもの以上に、技術をどう社会に届けるかに面白さを感じるようになり、2年の5月からはビジネス職にも視野を広げて本格的に活動を進めました。 早い時期から動いたことで、自分の志向をじっくり言語化する時間を持てたと感じています。​

就職活動の軸を教えてください

若いうちから経営に近い距離で事業を動かせるかどうかを軸にしていました。​ 個人で開発したアプリを大学公式化まで持っていく過程で、技術があるだけでは世の中には届かないと痛感しました。提案、交渉、巻き込みといった経験を現場で積むには、経営層との距離が近く、意思決定が速い環境に身を置く必要があると考えました。​ 安定した事業基盤を持ちながらも、新領域に果敢に挑戦している企業かどうかを軸に企業を見ていました。

入社を決めた理由はなんですか?

エンジニアの視点を持ったまま、ビジネスの最前線で勝負できると感じたからです。​ 内製のエンジニア組織を抱えることで実現している圧倒的なスピード感、そして若手のうちから経営に近い位置で事業を動かせる文化にも強く惹かれ、ここでなら自分のエンジニア経験を武器にビジネス人材として成長できると確信しました。

入社後実現したいことは何ですか?

日本発で世界に通用するITサービスを、自ら生み出せるプロダクトオーナーになることが目標です。​ 学生時代の経験から、技術があるだけでは世の中には届かず、人を巻き込みながら形にしていく難しさと面白さを学びました。​ AIがあらゆる業界を塗り替えつつある今こそ、技術を深く理解したうえでビジネスとして社会に届ける力が問われる時代だと感じています。いずれは0から1で新規事業を立ち上げ、海外にも展開していきたいです。

就活生の皆さんへメッセージをお願いします

一つの職種や専門に絞って、自分を狭めないでほしいです。​ これからの時代、市場価値を決めるのは、自分の持つスキルをどう掛け合わせてレアな人材になれるかだと感じています。​ 固定観念にとらわれず、幅広い選択肢を見てみてほしいです。