インタビュー
ガクチカを教えてください
研究・AIの使いこなし・学会主催の三つに力を注ぎました。研究では神経科学の発展を支える「画像処理AI」の開発に取り組んできました。脳や神経システムのメカニズムをより正確に解明するための、いわば"研究者の目"を強化する技術です。 AIについては早い段階から日常的に使いこなし、自分の思考やアウトプットを拡張する相棒として活用してきました。また、学会を主催する側に回ることで、人を巻き込み一つのイベントを作り上げる難しさと面白さを学びました。
就職活動はいつから始めましたか?
博士2年からです。
GMOのインターンではどんなことをした?
ECサイトにおける推薦システムの企画・実装に取り組みました。ユーザーごとに興味や購買傾向が異なるECの世界では、一人ひとりに合った提案ができる推薦システムが、サービスの価値を大きく左右します。限られた期間の中で成果物を形にするために、私が大切にしたのは「最初から完璧を目指さない」ことでした。まず実装すべき最低限の機能を明確にし、そこから逆算して開発を進める。理想と現実の間で、最も価値を出せる線を引く作業です。このインターンを通じて、技術を使ってサービスの価値向上に貢献する面白さを実感し、限られた条件の中でも工夫して成果を出す姿勢を身につけることができました。
就職活動の軸を教えてください
「何かの提案を」できる仕事かどうかを軸にしました。言われたことをこなすだけではなく、自分の視点で課題を見つけ、解決策や新しい価値を提案できる環境に身を置きたいと考えました。自分のアイデアが事業や社会に届く距離感の近さ、そしてそれを歓迎してくれる文化があるかを重視しています。
入社を決めた理由はなんですか?
まず、グループ会社が100社以上あり、インターネットインフラから金融、広告、暗号資産まで幅広い領域で挑戦できる環境に強く惹かれました。一つの専門に閉じこもらず、色々な事業や人と関わりながら自分の可能性を広げられる会社だと感じています。また、「スピリットベンチャー宣言」に深く共感しました。規模が大きくなってもベンチャーマインドを失わず、挑戦を推奨し続ける姿勢は、自分が大切にしている価値観と重なります。スピード感のある意思決定と、年次に関係なく提案が通る風土も、自分が最も成長できる場所だと確信した理由です。
入社後実現したいことは何ですか?
「全人」になることを目指したいです。技術だけ、ビジネスだけに偏るのではなく、技術・事業・人・社会をつなげて考えられる人財になりたいと思っています。研究で培った深く考え抜く力と、GMOの多様なフィールドを掛け合わせ、「あの人に相談すれば新しい切り口が見つかる」と言われるような存在になることが目標です。その上で、自分にしかできない提案を事業の形にしていきたいです。
就活生の皆さんへメッセージをお願いします
インターネット革命の後半戦は、AIとロボティクスが主戦場です。この新しい時代を一緒に戦い抜く仲間を募集しています。 求めているのは、AIとロボティクスを「事業」ではなく「産業」として成長させたいという思いのある方です!